『思い出の旬魚~市場人よりVol.7~』
2009年12月
カレンダーも最後の一枚になりました。今年は皆様にとってどのような1年だったでしょう。さて、今年の旬便りの締めくくりを飾る市場人は、当社に入社以来10年間養殖魚を取り扱っている、町靖彦さんです。思い出の旬魚を実際に取り扱う養殖魚の中から挙げて頂くと、これからの時期はブリがお勧めとのことでした。ブリは、これからの時期は富山湾で水揚げされる天然の「氷見の寒ブリ」などが旬を迎え、同時に通年して流通されている養殖のブリも水温が下がるとともに身質が締まり脂を蓄えてくるため旬とされています。
近年、養殖魚は多種類にわたって各地で生産されています。中でもブリは各生産者の技術も年々向上し、天然物にも引けを取らない身質・脂質になっています。
これから、年末やお正月にかけて家族や親戚で集まることが多くなる季節です。ぜひ、出世魚といわれる縁起物のブリをご家庭の一品とし、より良い新年をお迎えください。
今回の市場人 ~株式会社 郡山水産 町 靖彦さん~
【ブリカツをパンで】ブリを照焼やブリ大根で食すのは一般的ですが、一度フライにし、パンにはさんで食べてみてはいかがでしょう。大分県ではよく食べられているブリカツは、パンとの相性もよく当社で試食した際もお客様に好評でした。ぜひお試し下さい。
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