株式会社郡山水産-100万人の食文化を創造する-

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CORPORATE

沿革

沿革

昭和48年10月 郡山市地方卸売市場内卸売業者5社<(株)郡山魚市場、(有)郡山丸魚、島魚市場(株)、(有)吉萬魚市場、(有)吉安魚市場>が合併して、株式会社郡山水産設立
昭和49年 6月 電算機活用プロジェクトチーム発足
昭和49年 9月 営業開始、郡山市場水産部卸売2社制、同時に水産部仲卸人 及び買出人制度発足
昭和50年 2月 在庫管理業務電算処理開始。以後、順次諸業務の電算処理実施
昭和51年 4月 第1回水産デー実施、以後毎月第2水曜日実施
昭和53年 3月 売上高100億円達成(114億円)
昭和53年 6月 第1回海外研修(10名参加) 福島県ハワイ物産展
昭和53年11月 (株)クラウン設立、ガソリンスタンド事業開始
昭和54年 3月 社会人硬式野球部創部
昭和55年 2月 (株)郡山市場配送センター設立。荷役配送事業部を分離独立。一般貨物自動車運送事業開始
昭和56年 2月 電算機新機種導入(Acosシリーズ)画面問合わせ業務開始
昭和58年 3月 電算機の仲卸共同利用システム開始
昭和58年 6月 都市対抗野球県大会優勝 東北大会出場
昭和59年 7月 クラブ野球選手権  全国大会出場(ベスト4進出)
昭和59年 8月 販売促進部設置 コンビニエンスストア等への本格的対応開始
昭和60年10月 郡山市卸売市場開設15周年 市場祭り
昭和61年 2月 食料品流通改善協会より仲卸業者等共同処理システムのモデルシステム実験、研修事業を委嘱される
昭和61年 8月 台風10号による水害被災、多大の被害を被る
平成 2年 5月 代表取締役会長 伊藤 勇  業界功労で勲5等瑞宝章受賞
平成 3年10月 販売促進部製造工場増築、設備の拡充を図る
平成 3年11月 代表取締役社長 遠藤弥三次 業界功労で勲5等双光旭日章受賞
平成 4年 3月 売上高200億円達成(210億円)
平成 5年 5月 陸上部創部
平成 5年10月 創立20周年記念式典挙行
平成 7年 4月 二本松支店開設
平成 8年10月 冷凍食品部市販用業務を分離、丸公食品(株)と共同出資により(株)エフ・エフを設立、業務開始
平成 9年 1月 日本海におけるロシア船重油流出事故における救援活動として5名を石川県能登半島に派遣
平成 9年 2月 丸水白河魚市場(株)と資本、業務提携
平成 9年12月 福島魚市場(株)と業務提携
平成10年 4月 東北水産流通システム事業協同組合設立参加。東北各県の主要市場卸会社で構成し、各社の持つノウハウと情報を相互活用して、広域事業ネットの形成を図る。
平成10年 8月 丸水白河魚市場(株) 水害で多大の被害を被る。当郡山市場も、辛うじて難をのがれる。社員旅行中止決定。
平成10年12月 (株)郡山水産設立者 遠藤弥三次 取締役会長逝去
平成11年 6月 冷凍食品課業務を(株)エフ・エフに移管。物流部業務を(株)郡山市場配送センターに移管。
平成12年 4月 商品力強化を目的に営業部門(水産事業部門)を組織変更
平成14年 1月 食品部門強化を目的に、(有)水産フーズを設立
平成14年 2月 郡山市総合地方卸売市場内に、(有)市場食堂を設立
平成14年 4月 郡山市総合地方卸売市場開場に伴い本社移転。新電算システム「NEW FISH」導入
平成15年 4月 (株)福島魚類設立、創業
平成24年 5月 (株)福喜商事設立、営業開始
平成24年 6月 東日本大震災の影響を受けて、富久山事業所を取り壊す。
平成25年 1月 ㈱若松魚類設立
平成25年 3月 ㈱若松魚類営業を開始
平成25年 4月 富久山新工場稼働
平成28年10月 ㈱リトルフーズ設立
平成30年 5月 代表取締役会長 遠藤喜志雄 業界功労で旭日小綬章受賞